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Posted by DCD - 25 7月, 2018

震災孤児のためのチャリティーカレンダー2019

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大伸社グループではクライアント様や協力先会社様、クリエイティブブレーン、写真家の方々と共にフォトカレンダーを制作・販売し、全ての収益金を東日本大震災で親を失った子ども達に毎年お届けしています。先日、2019年のカレンダー制作がスタートしましたので、参加してくださる写真家さんと編集会議の様子をご紹介させていただきます。


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2018年版のチャリティーフォトカレンダー。2012年から多くの方にご参加、ご購入、ご使用いただいています

2019年のカレンダーは、写真作家としてもコマーシャルフォトグラファーとしても活躍されている広川智基さんが参加してくださることになりました。1979年生まれの広川さんは、第11回、13回ひとつぼ展に入選。NHK「トップランナー」やテレビ朝日「世界の街道をゆく」などTV、雑誌、書籍、CDジャケットなど多岐に渡って活躍する一方、東京大学創立130周年記念事業「本郷零時3分」展や、写真家で父の広川泰士さん(チャリティーカレンダー1年目の参加写真家)と写真展「水についての幾つかのこと」等を開催。今年、写真集「雨 -mitsu-」も刊行し、今大変注目を集めている写真家さんです。また、東日本大震災の被災地には何度も訪問され、写真撮影を通じて現在もボランティア活動も続けておられます。

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2019年版のチャリティーフォトカレンダー参加写真家 広川智基さん

http://hirokawa810.com

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写真集「密雨 -mitsu-」

http://buenobooks.shop.multilingualcart.com/goods_ja_jpy_180.html

 

7月某日、大伸社CHIKAにて2回目の編集会議を行いました。この日は複数のテーマごとに広川さんがセレクトしてくれた約100点の写真からストーリーを仮組みし、再度テーマを絞り込んでいきました。この時点で「見て欲しい、使って欲しい、自分たちも欲しい!」と思える完成度の高いカレンダーに近づいてきたのですが、広川さんのアイディアで「今の、東北の光」をテーマに撮り下ろした写真も加えて再考しようということになりました。

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今回、広川さんの作品を見せてもらって、季節や時間、被写体によって様々な種類の光がつくられることに気づかせていただきました。彼の美しい写真を通じて、被災地の子ども達や、彼らを応援してくださる方々に小さな幸せや未来への希望を感じられるカレンダーをお届けできればと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

 

みちのく応援団 https://www.daishinsha.co.jp/charity/index.html

(2018年8月、2019年バーションにリニューアル予定)

Topics: クリエイティブ, DCD, ニュース


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