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Posted by Marimo Taguchi - 21 3月, 2017

【第3回】ここが知りたい!印刷の基礎の基礎 印刷のコスパUPテクニックってあるんですか?

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こんにちは。営業担当の田口です。今回もグループ会社であるライブアートブックスの吉野、杉本がレクチャーを担当します。最終回となる本日は、印刷費用を少しでも安くしたいとお考えの方に向け「印刷のコスパUPテクニック」をご紹介します。

 

【これまでの記事はこちら】

第1回:オンデマンド印刷とオフセット印刷、どちらを選ぶべきですか?

第2回:オフセット印刷の工程と加工の種類について教えてください!

 


ライブアートブックスとは?

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写真集、美術書籍、カタログ等の印刷事業に特化したDCDのグループ会社です。印刷事業を通して芸術文化の発展と、お客様に感動をご提供していくことを目指しております。>>詳しくはこちら


 

田口:きっと、多くの方が気になる話題だと思うのですが・・・。コストパフォーマンス良く印刷物を作るためのポイントを教えてください!

 

吉野:難しい質問ですね…。うーん。まず「紙をいかに無駄なく使うか」が大きなポイントです。そのためには、JIS規格でも定められているA判・B判と言われる定型サイズの印刷がいいかと思います。世の中の紙も印刷機もA判・B判に合わせて作られていますから。

 

杉本:定型サイズよりも少し小さくなる分にはいいのですが、大きくなると1枚の紙で印刷できるページ数が減ってしまうので、紙が余ってしまうんですね。(白紙の部分ができてしまう)そうなると1つの印刷物に多くの紙を使わなければいけないので、その分用紙代は高くなります。

 

吉野:そんな場合でも、例えば、本来作りたいカタログ+白紙の部分を使ってメッセージカードなどの小さい印刷物を作る「つけ合わせ印刷」などの工夫もできますよ。用紙代が追加でかからずにメッセージカードが作れちゃいます。

 

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吉野:あとは、使うインクの種類を少なくするとか。オフセット印刷の場合カラーだと4色(CMYKといいます)使うのですが、2色にすることも1色にすることも可能です。

 

田口:なるほど。ポイントは用紙の使い方とインクの数ということですね。

 

杉本:そのほか、いろいろな工夫はできますので、プロにご相談するのがいいと思います。

 

田口:やっぱり「餅は餅屋」ですね。本日はありがとうございました!

 

【田口のまとめ】

今回のインタビューで、改めて印刷は奥が深いな…と思いました。皆様の疑問を少しでも解決できたら嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました!何か気になることやご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

Topics: 大伸社グループ, コラム, 印刷


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