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Posted by Taisuke Uehira - 01 5月, 2020

ポストコロナのB2Bマーケティング

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一日も早い収束が求められる現状ですが、一定の収束後に完全に元のビジネススタイルに戻るのか、今回のことを契機に、人々の価値観・働き方、仕事の流れなどが変わるのか、意見が分かれるところですが、ピーター・ドラッカーさんは、「変化はコントロールできない。できることは、その先頭に立つことだけである。」「未来は予測できないが、作ることは出来る」と言われていたそうです。

 
つまり、今回のことでビジネスの有り様がどう変わるか、まだ誰にも予測できないが、変わった時に備えて準備しておくのが、いま最も求められることだと思います。
 
ポストコロナのB2Bマーケティングと題して、これから何本かのブログを書いていきます。
 
1本目は、Web展示会に関することです。
 
 
当社も、幾つかのお客さまから、展示会ブースのデザイン・集客企画・運営などのお仕事をご依頼頂いていたのですが、中止や延期となりました。
 
代替策を講じられるお客さまや、先ずは様子を見るというお客さま、ご対応は様々ですが、4月22日の、日経ビジネス「新型コロナがもたらす「ニューノーマル」に覚悟を」の中で、日本を代表する工作機器大手 DMG森精機の森雅彦社長は、以下のように述べられています。
 
 
「感染拡大が収束すれば投資は戻ってくるだろう。ただ、経済全体は今年夏に回復というのは厳しく、来年夏ごろではないか。(中略)
例えば、見本市にたくさんの人を呼び、そこで商談をするということは減るだろう。その代わり、これからは企業ごとの展示会や商談会など、もっとお客さんと直接、しかもデジタルでつながることが重要になってくる。」
 
 
リーディングカンパニーならではの視点だと思いました。
 
当社でも、Web展示会のパッケージをご提案しています。
 
 
今回の事態になる前から、展示会には以下のような課題がありました。
 
・地震・水害など災害発生の際に代替え策が打ちにくい。
・準備期間、マンパワー、コストが掛かるが、短期の会期後に再利用しづらい。
・ブースが再利用しづらく、廃材など環境面でも課題
・遠方からのお客さまにご負担が掛かる、集客しづらい
 
また、今回のような感染症リスクがある場合、3密回避の観点から、お客さまだけでなく、社員の方や協力先様も、一か所に集まる事自身が実質無理になります。
 
反面、展示会には、以下のような強いメリットもあります。
 
・新規見込先名刺の獲得
・早期の商談獲得
・得意先様との接点
・企業ブランド、商品ブランド価値の向上(アウターブランディング)
・社員の自社ブランド意識向上(インナーブランディング)
・祭り的な、社員間の一体感の醸成
 
今この分野で、「変化の先頭に立つ」という事は、オンラインやバーチャル空間による展示会や商談で、リスクを回避し、かつこれまで以上の効果を出す事だと思います。
 
当社では、集客、展示、オンライン商談、アフターフォローと見込み客管理をワンパックにすることで、リスク回避と効果の両面を実現できるご提案を進めていますので、お気軽にご相談ください。
 
 

Topics: マーケティング


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