デザインアーク様との協業「Transight」プロジェクト/3Dホログラム制作事例

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こんにちは。広報 吉田です。

先日、東京ビッグサイトで開催された「建築・建材展」にいってきました。300社近い企業の最新の建材や関連製品・サービスに関する展示が行われていましたが、私のお目当てはこちら。大和ハウスグループの株式会社デザインアーク様のブースです。

 

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ブースには、デザインアーク様が新たなビジネスモデルを構築するために、2013年に立ち上げたビジネスプロジェクトから生まれた「Transight(トランサイト)」が展示されていました。

 

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Transightは、縦38㎝、横71㎝、奥行き45㎝のフレームを一つのモジュールとし、用途に合わせて組み合わせることが可能。各モジュールは通電されており、家電や電子機器を組み込むことができます。通電されたモジュールを自由に組み合わせることで、家電を一体化させた家具としてや、大型モニターを組み合わせた店舗のディスプレイとしてなど、多様な用途に活用できます。モノがこれからIoT化していく未来は、テクノロジーによって生活様式も新しく変化していきます。多様なテクノロジーの進化によって作られていくスマートな社会において、固定的なモノはより自由に扱われるようになるでしょう。

 

今回、当社CGディレクター堀江は「サービス&ビジネスクリエイションパートナー」として、トランサイトに組み込まれる「3Dホログラム」映像を制作しました。あまり馴染みがないかもしれませんが、3Dホログラムとは、空間上に映像が浮かび上がる立体映像技術を指します。

 

何も無い空間に浮かび上がり、動き出すモノは見る人を驚かせます。モノだけではなく、新しいコミュニケーションツールとしてホログラムは活用されていくように思いました。

 


 

当日は、こちらの展示に興味を示し、足を止めて見入っている方が多くいらっしゃいました。今回は、Transightをテーマに作成した3Dホログラムをご覧いただきましたが、お客様のご要望に合わせて制作した3Dホログラム映像を流すことができます。

 

そういえば、建築・建材展を訪れた翌日に、「オープンイノベーション」のセミナーにも参加しました。

https://www.dmn-program.jp/program/bd_160310.html

 

オープンイノベーションとは、外部の知見を生かし新しいビジネスを生み出すというもの。「他社と協業を行い、外部の知見を生かす」ということは、ビジネスや製品の開発の幅を広げるほか、開発スピードのアップも期待できるため、海外では盛んに取り組まれています。「Transight」プロジェクトはまさに、この実例ですね。

 

「Transightモジュラーシステム」は、4月5日(水)より発売されています。店舗のディスプレイとしてやオリジナリティ溢れるお部屋づくりになど、活用方法は様々なようです。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

プレスリリース「Transightモジュラーシステム」販売開始

http://www.daiwahouse.com/about/release/group/20170405170622.html

 

Transightウェブサイト

https://www.designarc.co.jp/transight/

 

Transight」プロジェクトおよび、3Dホログラムについて進捗がございましたら、ぜひブログでご紹介したいと思います。

 

 

Topics: 制作事例, VR・AR・CG, レポート, 建築・建材


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