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Posted by DCD - 09 11月, 2020

【業界別】Web展示会の事例6つとおすすめの開催方法

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2020年は新型コロナの影響で、数多くの変化がありました。

生活環境が大きく変化してから人が集まるイベントの開催が難しくなり、Web上でのイベントが増えています。

企業が開催する展示会もその1つ。
展示会は企業の商品やサービスを多くの人に知ってもらう機会です。

自社商品のアピールには欠かせないため、コロナが出現してからどのように開催しようか迷う企業も多いでしょう。

そこで今回は、オフラインの商談が難しくなった今でも安心して展示会ができる「Web展示会」の事例を6つ紹介します。

他の企業の事例を参考にすることで、自社の展示会イメージもわきやすくなります。

今回の記事を参考に、Web展示会の開催を検討してみてください。

【業界別】Web展示会の事例を6つ紹介

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最初に、今まで開催されたWeb展示会やこれから開催予定のWeb展示会を紹介します。

事例1【製造業】農フェスクボタバーチャル展示会

1つ目の農フェスクボタバーチャル展示会は、2020年8月31日に開催されました。

展示会では新しい製品やサービス、既存の製品やサービスの展示をし、全国から多くの人が参加したようです。

製品はカテゴリごとに分かれており、

  • トラクタ
  • 田植機
  • コンバイン
  • 農業関連商品

などその数は12種類以上。

さらに、1つ1つの製品やサービスの詳細について動画で確認することができます。

他にも展示会では商品やサービスについての取扱説明書をダウンロード、または閲覧することが可能。

製品販売期間4メーカー希望小売価格検索、税制情報、資金借入手続きサポートなど、訪問者が知りたい様々な情報が記載されました。

クボタバーチャル展示会のコンテンツは農業従業者向けですが、誰でも閲覧できることもポイント。

今まではオフラインで開催されていましたが、オンラインでの展示会も有意義なイベントだったと好評です。

事例2【自動車業界】スズキ WEB モーターサイクルショー

2つ目のスズキWebモーターサイクルショーは、ショー限定公開モデルや新型モデルを詳しく紹介しています。

Web展示会では、自分が見たい製品を好きなだけ見ることができます。

さらには製品ごとの詳細、グッズが購入できる販売サイト名、特別アンケートなど見応えの多い展示会です。

展示会は業界関係者でなくても参加できるので、気軽に閲覧してみてください。

事例3【家具・インテリア】interiorlifestyle Tokyo

2つ目は、2021年に開催される予定のインテリアライフスタイルです。

半年先のライフスタイルマーケットを提案しており、インテリア・デザインを提供しています。

インテリアデザインではインテリア小物、ギフトアイテム、キッチン雑貨など衣食住に関わる商材が集まっています。

出展する企業は600以上で、2万人を超えるバイヤーやデザイナーが訪れる予定です。

バーチャル空間では商材のカテゴリやテーマに合わせたゾーンを構築。

プラットフォームはひと回り小さいサイズなので、Web上でも訪問者と出展者の距離が近いと感じるでしょう。

事例4【繊維】ケミカルマテリアルJapan2020

4つ目は、ケミカルマテリアルjapan2020です。
開催日は2020年10月19日〜22日でした。

展示物は、

  • 先端化学材料・素材総合展
  • 産業安全フォーラム
  • 化学物質管理ミーティング
  • 記念ケミカルフォーラム

などです。

ケミカルマテリアルjapan2020では、出展企業ブースにおいて動画の視聴、電子ファイルを閲覧・ダウンロードして見ることが可能です。

シアター会場では講演も提供。
工学博士や産業課長など、化学の世界で最前線で活躍する人や、科学を取り扱う株式会社の対談を聞くことができます。

出展社は50音順に掲載されており、

  • 先端化学材料・素材総合展
  • 産業安全ゾーン・抗菌・抗ウイルスエリア
  • ベンチャー・アカデミアゾーン
  • 化学物質管理ミーティング

と、4つのカテゴリに分かれています。

整理されたフォームなので、訪問者は閲覧しやすいです。

事例5【化粧品】イン・コスメティクス・フォーミュレーション・サミット2020

5つ目はイン・コスメティックフォーミュレーションサミットです。
2020年11月17〜19日に開催予定のWeb展示会で、世界中から多くの企業が出展することが予想されます。

目的は「最新のマーケティングトレンドを把握すること」。

Web展示会のプラットフォームは、訪問者と出展者の両方にとって使いやすい高品質な接続を提供しています。

訪問者は全員がスクリーニングされるため、競合他社が表示されることはありません。

AIを活用したマッチメイキングツールを取り入れており、事前に手配されたビデオ会議で新しい見込み客を探すことも可能です。

参加する訪問者は、最新の製品発売やマーケティングトレンドに関する専門家の話が聞くことができます。

また「新しい成分ゾーン」では、これから新しく発売予定の成分リストを確認でき、化粧品業界の詳しい情報を知れます。

事例6【医療】 MEDICA 2020

6つ目のMEDICA2020は、医療技術業界に向けて開催されるWeb展示会。
医療機器の加工技術、部品材料展「COMPAMED」も併催されています。

医療技術業界向けの情報が得られるので、医療サプライヤー業界が多数参加。
ヘルスケア業界のあらゆる分野における製品やサービスについての情報が集められます。

また医療技術業界の専門家や講演者が、医療技術の最新情報を紹介することも。

さらに、会議エリアやディスカッションラウンド、ライブピッチを提供し、出展社や訪問者との間で会議ができます。

Web展示会のフォーラムでは出展者企業の検索、製品や商品を検索することも可能です。

展示会には世界中から誰でも参加でき、7種類のカテゴリの中で訪問したいカテゴリのチケットを購入するシステムです。

Web展示会を実施する流れ

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Web展示会を開催する場合、どのような手順を踏めばよいのか分かりにくいですよね。

これからWeb展示会を実施する流れを紹介します。

ステップ1.Web展示会に出品する商品を決める

まずはWeb展示会に出品する商品を決めます。
商品はテーマやコンセプトに沿ったものを用意しましょう。

また、製品ごとに出展するコンテンツを選定し、詳細動画や商品にまつわるセミナーなど、詳細まで早い段階で決めておくのがおすすめです。

特に製品の詳細は、詳しい情報を伝えられる動画コンテンツが効果的です。

ステップ2.日程と会場をおさえる

Web展示会の会場を決めます。
会場は多くの企業がWeb展示会用のサービスを提供しているので、そこから選びましょう。

会場を決めたら開催日時を決めます。
日時は人が集まりやすい日にすると、より多くの人に参加してもらえるでしょう。

ステップ3.Web展示会の告知をする

次は、Web展示会を告知します。
告知はホームページ、もしくはTwitterやInstagram、FacebookなどSNSを利用するのがおすすめです。

他にも、

  • プレリリースの配信
  • メールマガジン
  • 集客用のランディングページ(Web広告をクリックしたときに現れるページ)製作

など、なるべく多くの手段を活用してみてください。

ステップ4.当日の準備・運営をする

次は、展示会の準備を進めましょう。
準備は商品やサービスのコンテンツ制作です。

例えば、動画やVR、講演セミナーの配信動画撮影、リハーサルなどがあります。

そして当日の運営
リアルタイムで講演やセミナーをする場合、サポートが必要になります。

またWeb展示会とはいえ、何かネット上のトラブルが起こる可能性も少なくありません。

急なトラブルに対応できる人材や予備の機材を配置することも考えておきましょう。

ステップ5.集客数や商談数など集計を取る

Web展示会のサービスによっては、訪問した人数や企業名、商談の数などのデータがWeb上で残ります。

Web展示会が終わった後はデータを参考に、集客数や商談数などの集計を取ると効果を実感できるはずです。

また、興味を持ってくれた訪問者には後日直接営業したり、参加者にお礼のメールを送ったり、終了後のフォローも忘れないようにしましょう。

事例のようなWeb展示会の開催におすすめのサービス3つ

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Web展示会を開催したいときは、専用サービスの活用を検討してみましょう。

プラットフォームを活用することで、スムーズに準備や当日の運営ができるためです。

Web展示会を開催できるサービスは数多くありますが、その中でも特におすすめのものを3つ紹介します。

WEB EXPO Master

WebExpoMaster

「WEB EXPO Master」は、Webの知識がない人でもWeb展示会サイトを構築できるサービスです。

Web展示会は1社のみで開催できるプライベートフェアから、複数社で取り組む大規模な展示会まで幅広い規模で開催ができます。

特徴は、いくつかのテンプレートが登録されていること。

希望するWeb展示会のイメージに近いものを選択し、出品したい商品や動画などを貼り付けてブースを作成できます。

また製品についての資料をダウンロードできる機能や来場者の動向が分かる機能もあります。

ブースはいつでも変更でき、チャットボットツールを使って訪問客と会話することも可能です。

また、zoomやTeamsなどの外部サービスとも連携しているので、Web会議システムを使用しながら製品の説明ができます。

Web展示会作成のフローは以下の通り、簡単です。

  1. サービスの申し込みをする際に展示会のURLが決定する
  2. 展示会のブースの数を決め、出品する製品や商品の
    写真や情報を登録する
  3. ブースパターンからブース形状を選ぶ
  4. プレビューで全体像を確認して問題がなければ公開する


ITmedia バーチャルイベント

Virtual event

「ITmedia バーチャルイベント」は、オフラインの展示会をそのままWeb上で提供できるサービスです。

ITmedia バーチャルイベントの特徴は、大規模で開催できること。

また名刺情報を加えて行動履歴を残し、顧客のニーズを掴むことも可能です。

IT mediaバーチャルイベントはWeb展示会の企画から運営まですべて代行してもらうことが可能。
最初のミーティングから最短2ヶ月での実施できることもあるようです。

展示会は参加者の興味をリアルタイムで把握でき、誰が何に興味を持つのかもすべて把握できることも嬉しいポイント。

提供サービスは例えば、以下のようなものです。

  • Web展示会の登録ページを作成
  • メールの配信
  • レポートやデータの作成
  • マルチデバイス
  • 来場認証
  • 他言語対応
  • コンテンツの出し分け

さらに、

  • 企画
  • 設計
  • 構造
  • 展示コンテンツ制作
  • 事務局運営
  • 来場者のサポート

などしっかりとフォローしてくれるので、初めての人でも安心できます。

実際の導入事例では、アジア最大級の分析機器・化学機器の展示会「JASIS」があります。

気になる方は、公式ホームページから確認してみてください。

meetxmeet

ウェビナーTOP3

「meet×meet(ミーツ)」は、Web展示会のプラットフォームを提供するサービスです。

meet×meetの特徴は、出展ブースでお互いの顔が見えること。

訪問した人のアイコンが画面上で表示され、Web上でも相手の雰囲気を感じながら話すことができます。

さらに開催規模が幅広いこともポイント。
1社のみの展示会から、複数社で協働する大小規模の展示会まで対応しています。

展示会のブースは、ゾーンの設定やデザインの変更もできます。

訪問者から商談の申し込みがある場合は、その場でオンライン商談に進むことも可能です。

meet×meetのプラットフォームは、訪問者にとって分かりやすい操作画面であることもポイント。

ゾーンごとに検索ができるので、大規模な展示会でもストレスなく閲覧できます。

コンテンツの配信も充実しており、製品やサービスの紹介はもちろん、LIVE配信セミナーや動画配信、資料のダウンロードが可能です。

Web展示会はどの業界にも対応できる優れもの!

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今回はWeb展示会の事例を紹介しました。

Web展示会はオンライン上で商品やサービスを紹介するイベントです。
メリットはどの業界にも対応できることです。

Web展示会を開催する主な流れは、

  • 商品の選定
  • 日程と会場を決める
  • Web展示会の告知
  • 準備と運営
  • データの作成

です。

また、Web展示会を開催する上では、プラットフォームを提供してくれるサービスを利用するのがおすすめです。

Web展示会を開催する予定、もしくは開催を考えている人は、今回紹介したプラットフォームを参考にしてみてください。

meet×meetについては、下記のフォームからお気軽にお問い合わせください。

Topics: マーケティング


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