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Posted by Yukari Uchiyama - 19 6月, 2017

BtoBメーカー様 ワークショップ事例【前編】

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こんにちは、営業内山です。

 

WEBサイトのリニューアルを検討しているけれど、

「何から手をつけて良いかわからない!」

「ターゲットの整理ってどうやってするの?」

「課題の抽出とゴールの設定って・・・?」

と悩んでいる企業様も多いのではないでしょうか。 

 shutterstock_570143641.jpg

 

こんな企業様にオススメしているのが「要件定義・シナリオ策定のためのワークショップ(以下WSと略)」です!

 

要件定義・シナリオ策定をするための大きな手順は以下のようになります。

 

1.現状WEBサイト課題を知る!

アクセスログの解析や、ヒューリスティック分析を活用して、プロの目から見たサイトの課題・改善点を抽出します。

 

2.ターゲットユーザーのWEBサイト活用実態・ニーズを知る!

ターゲットユーザーを整理・設定し、アンケート調査やインタビュー調査などを活用して、直接ユーザーに活用実態をヒアリングし課題やニーズを把握します。

 

3.ユーザーの行動プロセスに基づいてコミュニケーションシナリオを策定する!

カスタマージャーニーマップを作成するWSを実施し、ユーザーの行動プロセスに沿って、1,2で抽出された課題とニーズを整理し、コミュニケーションシナリオを策定します。

 

4.実施要件を策定する!

3のWSにて改善アイディアを抽出し優先順位を付け、実施領域・要件を固めます。

 

今回は、先日実施した科学機器・産業機器を取り扱うBtoBメーカー様のコーポレートWEBサイトリニューアルに向けた要件定義WSの事例に沿って、実際にカスタマージャーニーマップってどうやって作っていくのか、どうやってアイディアを固めていくのか、についてご紹介したいと思います!

 

まず、1「現状WEBサイトの課題を知る」のフェーズでアクセスログ解析・ヒューリスティック分析を実施した後、2「ターゲットユーザーのWEBサイト活用実態・ニーズを知る」のフェーズでは、事業部別でターゲットユーザーが全く異なるため、各事業部のご担当者様と一緒に簡易WSを用いてターゲットを設定することから始めました。

(考えられるサイト使用ユーザーを洗い出し、グルーピングし、代表的なターゲットユーザーを絞り込んで設定していきます。)

 

ws1.png 

 

ws2.png

↑アイディアのグルーピングイメージ

 


今回設定したターゲットユーザーはこちら

A事業部

・民間メーカーで研究施設のリニューアル等を検討する建設プロジェクトチーム

・要求元および計画元

B事業部

・化学メーカー

・生産技術担当および製造担当


 

ターゲットユーザーの設定が出来たら、ユーザーのニーズ把握に入ります。ここで本来は、ターゲットユーザーへのリサーチ(定量・定性調査)を実施することで課題・ニーズを明確にすべきですが、時間と予算に限りがある場合、精度は劣りますが、ターゲットユーザーになりきって3・4の工程を進めることも可能です

 

今回の事例は上記にあたりましたので、ターゲット設定後にフェーズ3の「カスタマージャーニーマップWS」を実施しました。

 

後編では、実施したWSの流れをご紹介いたしますのでご覧ください。

 


6/20 「BtoBメーカー様 ワークショップ事例【後編】」はこちらから http://ux.daishinsha-cd.jp/blog/web_cjm_2


 

 

Topics: web, ブランディング, 制作事例, ワークショップ


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